【最高傑作】30分でストレスを味方につけるストレス耐性法

あなたはこんな問題を抱えていませんか?

・強いストレスに日々さらされている
・ストレスをうまく発散できていない
・ストレスは悪いものだと思っている

それらの問題を解決する唯一の方法があります。それは、ストレスを悪いものと思わないことです。なぜかというと、ストレスは自分がいいものだと思うことで、問題解決のための能力が上がるからです。

この記事を最後まで読むとこんな結果を得ることができます。

・ストレスから解放される
・成功しやすくなる
・人間関係が良くなる
・寿命が延びる

ストレスをうまく処理できるようになりたい。ストレスから解放されたい人は、リラックスしてこの続きを読み進めてください。逆に、こんな人は、読む必要がないかもしれません。ストレスが全くない人やストレスにすごく強い人。

ストレスとは?

ストレスとは、刺激からくる精神的緊張。その緊張からくる身体的反応のことも含めていう場合もあります。刺激とは、なにか反応を与えるもののことです。たとえば、気温の変化も刺激ですし、環境の変化、人間関係の変化、体調の変化、すべてが刺激です。生きていたら刺激だらけだと思います。そして、刺激が強いと精神が緊張したり、身体的な反応があったりします。緊張しすぎると、呼吸が浅くなったり、胃液が増えて胃が痛くなったりします。これが身体反応です。

ストレスは悪者なのか?

ストレスが強いと、胃が痛くなったり、動機がしたり、普通は嫌ですよね?レジリエンスというストレス耐性にも拠ると思いますが、ほとんどの人はストレスは悪いものと考えているのではないでしょうか?健康心理学者のケリー・マクゴナガル先生の研究によると、驚くべき研究結果が出ているんです。その研究は、アメリカの成人30000人の健康とストレスについて8年間追跡調査を行ったものです。

研究結果はこうです。前年に重度のストレスを経験した人の死亡率は翌年の死亡率が43%も高かったんです。しかし、この結果はストレスが体に悪いと思っている人に適用される数字でした。さらに、ストレスは体に悪いものではないと考えていた人は死亡率が一番低かったんです。このことから、ストレスが体に悪いのではなく、ストレスが体に悪いと思い込むこと、その思考が死亡の原因になっていることがわかったんです。

なぜストレスが身体反応を起こすのか

なぜストレスがかかると、心拍数が上がって、正常な状態ではなくなるのでしょうか?ストレスは本来人間に備わった身をまもるための機能です。たとえば、想像してみてください。目の前に蛇が現れました。危険です。逃げないとかまれて致命傷を負ってしまいます。そこで、体は逃げる準備をします。心拍数が上がって、体に酸素を大量に送り込み、身体能力が上がります。

ストレスがかかると、緊張するのは、体がパフォーマンスをあげようと変化しているからなんです。マクゴナガル先生は、このような反応を新しい試練を乗り越えるための準備をしているんだ。と捉えるといいと言っています。

ストレスは私たちにとっていいものだ!

ストレスのとらえかた次第で身体反応までもが変わることがわかっています。ストレスはより良い結果を出すために必要だと考えた人びとは、ストレスや不安が減るだけでなく、自分の自信度までもが上がったといいます。また、ストレスによる心拍数の激しい変化は心疾患の血管の悪く、長く続くと心疾患の原因にもなります。

ですが、ストレスはいいものだ!と思っている人は、心拍数もそんなに上がらず、むしろ、ポジティブな感情を感じた時の身体の状態になるそうです。なので、ストレスを避ける必要もないですし、考え方次第でストレスとうまく付き合う事もできるようになります。

オキシトシンもストレスホルモン?

オキシトシンとは、愛のホルモンと言われていて、いい恋愛をしたり、スキンシップをとるとドバドバでると言われるホルモンです。恋人だけでなく、人間関係を円滑にする役割を担っているホルモンです。人を助けたいと感じるときにもオキシトシンが働いているみたいです。実は、このオキシトシンはストレスホルモンだったんです。

ストレスを感じると、興奮剤のアドレナリンと同じように、オキシトシンも分泌されます。だから、ストレスを感じると人と繋がりなくなるし、人と協力したくなることがわかります。また、オキシトシンはストレスで傷ついた心臓を修復する機能もあります。人と繋がることで、自分の傷が癒えるんです。積極的に身近な人との関係を築いていきたいですよね。

人を思いやる気持ちが健康に

また、ストレスの中でもかなり厳しい経済的な困窮や家族や身近な人の関係の悪化などを経験した場合、5年後の死亡率が30%も増加するんですが、ここでも例外の人々がいました。それは、ストレス下でも人に関心を持ち、人を思いやる気持ちを忘れなかった人たちでした。

ストレスは、悪いものだ。ストレスはどうすることもできないから、どう避けるかだ。どう発散するかどうかだ。という考えは間違っていました。ストレスはいいものだと思うことで、悪い身体反応がなくなります。ストレスは、人を思いやることで、ストレスから受けたダメージを回復することができるんです。

参照:How to make stress your friend

ストレスを力に変える方法

ここまで、ケリー・マクゴナガル先生のストレス理論について書いてみたんですが、ストレスはいいものだ!っていきなり言われても、ストレスフルな状況になった時に、平常心でいられるかと言われるとなかなかむずしいと思います。そこで、ここからどうストレスはいいものなんだっていう考えに変えていくかをお伝えしていきたいと思います。

まずは、自分の考えを変えていく方法。自分の考えのことをマインドセットというんですが、それを変えていく方法をお教えします。そして、ストレスを力に変える習慣化の方法のお話もします。

自分の考えを変える方法

当たり前ですが、人はいきなり変わることはありません。自己啓発みたいにポジティブを貫けば成功するみたいなスピリチュアルじみたことを言うつもりはありません。では、どうすればいいのか?それは、行動を変えることです。なぜか、行動を変えれば認知は後からついてくるからです。よく自己啓発などでは、メンタルが先だ!マインドセットを変えろ!って言いますが、確かに、心を変えるのは大切です。ですが、心は行動に勝手についてくるんです。

たとえば、永ちゃん。矢沢永吉さんは有名になる前から、自分をスーパースターだと思っていた。スーパースターになりきっていたという話を聞いたことがあります。レディーガガもまったく同じことを実践していました。これ、逆じゃないですか?もうスーパースターになるって決めちゃって、行動を変えちゃう。行動が先というより、心も、行動も、同時に変えてしまったということでしょうか。

ステップ1 決意すること

まずは、なにより決意します。ストレスを感じなくなると言ってもいろんな状況があると思います。プレゼンテーションの時緊張しない自分になりたい。営業が天才的な自分になりたい。女性をナンパできるようになりたい。緊張しないようになりたい状況は人それぞれあると思います。

ですが、いま、決めてしまってください。

「わたしはプレゼンテーションのプロだ!」
「わたしは営業でトップセールスになる!」
「わたしは天才ナンパ師なんだ!」

すべては決意することからはじまります。

ステップ2 理想の状態のロールモデルを分析

決意したら、こう考えてみてください。プレゼンテーションのプロはどんな人か。営業のトップの人はどんな振る舞いをして、どう話すのか。天才ナンパ師は、どうアプローチし、どう自分を見せているのか。動画でも、実際の人や友達でも、探して振舞いを徹底的に分析します。

・しぐさ
・表情
・ジェスチャー
・声
・服装
・歩き方
・話す言葉

ありとあらゆることを分析します。これを、モデリングといいます。理想のロールモデルを徹底的に真似することで、自分も理想の自分になってしまうんです。

ステップ3 行動も心も変えてしまう

2で分析した行動を自分も真似します。スピーカーもセールスマンもナンパ師でも目指しているのは超一流なので、堂々としているでしょう。他の人が見たら、自信に満ち溢れているように見えるでしょう。なりきったとしても、実際、プレゼンテーションの時、営業の時、ナンパの時は緊張するかもしれません。それが、普通です。なので、1日に1つなにかを変えるようにしてみてください。

プレゼンテーションなら、まず初めの登場のシーンだけでも、プロのスピーカーのようにどうどうと胸を張って、時には、笑いを浮かべて、第一声を大きな声で初めてみてください。これだけで、オッケーです。次の日は、その次の日は・・・・・というように、だんだん修正していきます。

ここで、最大のポイント、ストレスを感じなくなるまで、行動が自分のものになるまで、自分を信じてください。練習して、練習して、練習すれば、必ずあなたは一流になります。そして、毎日すこしでも、できることが増えたら、存分に自分を褒めてあげてください。できなかったら、明日やればいいや~でぜんぜんオッケーです。

ストレスを力に変える習慣化の方法

ストレスを力に変えるには、今からいう3つのことを習慣化してください。これらを身につけたあなたは最強の自分を変える切符を手にしたことと同じです。1つめは、新しくできたことを毎日褒めること。2つめは、感謝できることを見つけること。3つめは、その日の自分を許すこと。

新しくできたことを褒めること

ストレスは新しくチャレンジするための準備をしている証拠です。ストレスを悪だととらえてしまうと、新しく何かに挑戦していることを否定することになってしまいます。なので、何かをやるって決意したら、それに向かってできることを1つ1つ新しいことにチャレンジしてください。

ポイントは、数値化できること。たとえば、自分は天才ナンパ師だって決意したとしましょう。そしたら、新しい人1人にナンパするごとに1点入って、2カ月で100ポイント貯まったら、自分にご褒美を上げるようにします。ご褒美の前に女子と○○できるご褒美があるかもしれませんが。

日々の感謝を書き出す

仕事、人間関係、お金、日々のストレスはなくなることがないでしょう。そんなときでも、毎日なんでもいいので、感謝してみてください。生きてることに感謝。生んでくれたお母ちゃんに感謝。育ててくれた父ちゃんに感謝。友達に感謝。ネットのにゃんこに感謝。食べ物に感謝。もうありとあらゆることに感謝できるはずです。もうもはや、生きていたら、感謝しかないはずです。

もうこれを毎日やるだけで、毎日のハッピーに気がつけるようになります。あ、桜綺麗だな~ありがとうサクラさん。猫に噛まれた~愛情表現ありがとう!って小さな幸せに気がつけるようになりますよ。自然と、ストレスフルな毎日でも、幸せがいっぱいだということに気がついちゃいます。

その日の自分を許すこと

自分を許せていますか?自分のダメなところばっかり目がいっていませんか?メンタルが強い人ほど、自分に厳しいようですが、そういう人はなかなか目標を達成できないそうです。なにかを先延ばしにしてしまった。なにかを諦めてしまった。失敗してしまった。でも、許してあげてください。もっとプロセスに目を向けてあげてください。

先延ばしにしたのは、何かをやろうと思ったからです。やろうと思うだけで、すごいじゃないですか?えらいです。なにかをあきらめてしまった?挑戦しなきゃ、あきらめようないですからね。挑戦したことを尊敬します。失敗してもいいじゃないですか?次の成功の確率が上がっただけです。

っていう自分許しタイプを寝る前に作ってみてください。これがやってみて気がつくんですけど、自分にゆるくなると、自分に優しくしてあげると、なんか行動がバンバンできるようになってくるんです!!

まとめ

ストレスをいいものだと思えるようになると、いいことだらけです。寿命が延びます。人間関係も良くなります。人を思いやる気持ちが増します。幸せホルモンがドバドバでます。心臓のダメージさえ治ってしまうんです。想像してみてください。

ストレスを味方につけている自分を。仲間を大切にして、人を思いやり、協調している姿を。ストレスはいいことだと思えているので、どんどん挑戦できます。新しいことにも挑戦して毎日が充実していて、楽しいワクワクした気持ちでいっぱいです。

そういう充実した毎日を送りたいですか?それとも、ストレスを避け、怯え、つらい毎日を過ごしますか?知識を得ただけではなにも変わりません。知って、なにもしないのは、ただの愚か者です。行動を変えなければ、あなたはなにもかわりません。

この記事を読んだ後、あなたが何かを1つでも行動を変えてくれることを信じて、この講義を終わりたいと思います。ありがとうございました。

ストレスチェンジ協会会長 だいき

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