新登場!NLPのてらこやープログラムの書き換え②

NLPのてらこやへようこそ。NLPのてらこやでは、初心者でもわかるように、簡単にわかりやすくNLPの実践方法を解説しています。NLPは、様々な分野の知識を統合している技術なんですが、このサイトでは、自分の理想の実現のために、【行動変容を促して、自己実現をするための技術】とNLPを定義しています。

あなたはこんなことに悩んでいませんか?

・目標を設定してもいつも達成できない

・行動したいんだけど、なかなか行動できない

そんな方のために、この記事ではこれらを解決する行動するために、脳のプログラムを書き換えるというお話をしていきたいと思います。なぜ、行動するために脳のプログラムを書き換える必要があるかと言うと、人間には動物的な脳と人間らしい理性的な脳の2種類があります。理性でああなりたい。こうなりたい。って思っても、生物的に危険や不安を感じたら、無意識にその目標達成を拒否してしまいます。

だから、無意識と意識のギャップを失くすために、脳のプログラムを書き換える必要があるんです。

脳のプログラムとは?

NLPは、Neuro Linguistic Programing。神経言語プログラミングの略です。人間の行動にはパターンがあります。何か情報を受け取ると、脳がその情報をキャッチして反応します。その反応の仕方は人それぞれです。その反応の違いが行動の違いを生みます。その行動パターンは過去に関わった人達から受け取って経験したものです。それが、無意識に定着して、行動のパターンの違いを生みます。その行動パターンはほとんどが育ての親から受け取ったものです。

神経言語プログラミング→マインドセット→感情→行動

神経言語プログラミングは無意識にインプットされています。無意識なので、意識して変えることは不可能です。マインドセットは意識と無意識の間の気がつけば意識でるレベルです。人は、何か変わるぞ!って思った時感情が動いています。たとえば、映画を見て主人公のようになりたい!って思ったり、誰かを羨ましいな~って思ったりします。そして、自分も変わってそうなってやる!って意気込んで行動しようとします。

ですが、ここで問題が起こるんです。意識しずらいマインドセットや、意識できない神経言語プログラムが邪魔をするんです。意識と無意識のギャップが起こるんです。ここで、ポイントがあって、人の無意識的な部分は動物的にメリットがあるかどうかで判断します。どういうことかというと、【生】です。死ぬかもしれない未知の危険な経験はしなくないという欲求です。両親も子供が生きていけるように、危険な目に合わないようにいろんなことをしてはいけないよって教えます。

ですが、現在の日本では死への心配はほとんど皆無でしょう。むしろ、先進国では、経済的な格差がどんどん広がり、失敗を恐れて行動しない人は、社会的に死を迎えてしまいます。だからこそ、動物的な危険を避けるという自己防衛の欲求をコントロールする必要があるんです。ゼロにしたら、死んでしますので。そこでNLPの技術が重要になってきます。

天才たちのプログラムの分析からはじまったNLPは今では、行動変容して自己実現するために必須のスキルになっています。この技術を極めて、あなたも理想の自分を実現していきましょう!

NLPについて詳しく知りたい

神経言語プログラミングの書き換え

ここから、神経言語プログラミングの書き換えについて詳しく解説していきます。もう1度これを見てください。神経言語プログラミング→マインドセット→感情→行動。

人は、この順番で行動を決定します。目標実現のために行動を変える必要があるのですが、行動は、この逆の順番で変えていく必要があります。感情を変え、マインドセットを書き換え、神経言語プログラミングもだんだん変化していきます。

感情の変化を意識して観察してみよう!

まず、行動を変えるために感情の動きを把握する必要があります。

自分にどんな感情があるのか、把握しましょう。

大きく分けると、2つの感情があります。快の感情と不快の感情です。ポジティブとネガティブとも言えます。自分がどんな時に良い感情になるのか、どんな時に悪い感情になるのか、しっかり意識して把握するようにします。ポジティブな感情はこんなことを感じた時です。

・うれしい・たのしい・きもちいい・ここちよい
・すがすがしい・ほこらしい・いとおしい、などなど。

逆に悪い感情は、

・いらいら・つまらない・きもちわるい、などなど。

どんなことを思い出した時にこれらの気持ちになるか。どんな出来事があった時にどんな気持ちになるか。明日丸1日かけて、調べてみてください。

マインドセットの把握

感情の次はマインドセットについて考えていきます。マインドセットとは?物事の捉え方、考え方です。これは、ほとんど親から教えられます。赤ちゃんの時は、歩いても、ハイハイしても、話すだけで、何をしても褒められます。ですが、いろいろできるようになると、こんどは、ダメだよ?の連続です。人前で大きな事で話すな。ちゃんとしろ。そうして、行動を制限されて限定されまくって、だんだん大人になっていきます。

このやっちゃいけなよ?が無意識にインプットされています。だから、何か情報を得た時に、その親からもらったフィルターを通して物事を判断します。たとえば、想像してみてください。あなたは人前でプレゼンテーションをします。目上の人達もいて、全員の視線が自分に注がれています。あなたは、きっとこんな状態かもしれません。呼吸が早くなり、のどが渇きます。いつも通り話せるかもしれないし、話せないかもしれません。とにかく普通の状態ではない。

これは、実はマインドセットのせいなんです。たとえば、小さい頃、電車やバスに乗るとき、親から「人前では大きな声で話すんじゃない。小声で話しなさい。」と100回言われていたとしましょう。でも、今は大人だし、逆に人前で大声で話さないといけません。でも、無意識は、ダメだ!お母さんに怒られるってビクビクしまくっているんです。人前で大声で話してはいけない。というマインドセットがある限り、プレゼンの緊張は一生続きます。

ここで、先ほど、話した感情のお話に戻ります。
どんな時に悪い感情になるでしょうか?プレゼンテーションの時のように。

そして、なぜ悪い感情がでてくるのか考えてみてください。どんな記憶が、どんな経験があなたの悪い感情を駆り立てるのでしょうか?その原因を探ってみてください。

神経言語プログラミングの把握

さぁ、悪い感情の原因となっているマインドセットも突き止めました。ですが、これ以上は意識することはできません。無意識を意識にあげることはできないからです。そこで、ちょっと考えてみます。さきほどの、プレゼンの例を使ってみましょう。両親はきっと誰かの迷惑になるから、あなたに人前で大きな声で話すな!と言ったんでしょう。ですが、それを支持したプログラミングが私たち人間の中にあるかもしれません。

ちょっと話は逸れますが、私たちが野生動物だった頃、サルと人間の間だった頃。おそらく鳴き声は仲間との意思疎通のツールだったはずです。仲間と話すときは気にしなくていいのですが、狩猟の時はどうでしょう。人間の祖先があまり狩猟をせず、食べ残しを探しまわるために長距離を歩けるように進化したという指摘はこの際抜きにしてください。

獲物が近づいた時、また、敵から隠れていた時、大声を出したら見つかってしまいます。そして、待ち受けているのは、死です。そう。人前で大声を出すことは狩猟時代から、気を付けなければならないことだったかもしれないんです。今は、人前でどんなに大声で話そうが関係ないし、むしろ、それを自分でわかっているよって思うかもしれません。

ですが、現代人の脳は動物的な原始的な部分の脳もそのまま残っているんです。だから、脳の外側の大脳皮質で行われる人間的な思考では、あり得ないってわかっていても、脳幹に近い動物的な死を避ける動物的な思考が邪魔をする場合があるんです。

認知不協和を起こしてプログラミングを書き換える

動物的な安全欲求(心のブレーキ)が自分が変わることを妨げて、行動しないように働きかけていたら、あなたはいつまでたっても変わって、自己実現することはできません。プログラミングを書き換えることが必要です。あなたはこんあふうに思ったのではないでしょうか?

心のブロックがあっても、人前で普通に堂々と話せている人もいるじゃない?って。

そういう人たちは自分のブロックをうまくぶち壊しています。どうやってぶっ壊したのでしょう?それは、ズバリ、認知不協和です。認知不協和とは、情報のズレを修正しようとする心の働きのことです。情報のズレとはなんでしょうか?たとえば、あなたは、人前で話すのは本当に苦手だし、ドキドキして死にそうになるとします。親から受け取ったマインドが邪魔をしているからです。

ですが、人前で話すことを何回も我慢してやっていたとしましょう。すると、動物脳が気がつき始めるんです。あれ?べつに人前で話しても生命の危機にぶつからねぇじゃないか!!って。この、あれ?って思うのが、認知不協和です。すこし、荒療治で、心理学では、ジェットコースター効果なんて言われていますが、何回も我慢してやってみることです。

たとえば、行動を妨げるブロックとして、

・~が苦手だと思い込んでいる・行動をするのがめんどうくさい・行動が怖い
・できないと勘違いしている・
などなど。

これらも、すべて本当は、安全でいたい。怖い思いをしたくない。不快を避けたいという欲求でしかありません。あなたはすごくラッキーです。普通の人は、行動できないけど、行動できない理由がわかりません。あまり行動できないのは、自分のせいだと思い込んで、自分を責めて、行動しなくなってしまいます。ですが、行動できないのは、あなたのせいではなかったんです。親からもらった防御と動物的な安全装置。これが邪魔をしているんです。

けれど、これらはすべて変えられます。

自己実現するために、はじめは、だれでも我慢して、苦しい、嫌だ。ヤバい死ぬかも。くらいのことを乗り越えなければなりません。でも、認知不協和が起きて、慣れてしまえは、気がついた時にはあなたは成功しているでしょう。

まとめ

NLPのてらこやでは、①では自己実現について。この②では、行動変容のために、脳のプログラムを書き換えるについてお話しました。はじめの方は忘れている大事なところをまとめておきますね。

・脳のプログラムとは?ー人間の行動パターンの元となっているもの。主に親から受け取った。

・脳のプログラムの構造ー神経言語プログラミング→マインドセット→感情→行動

・感情、マインドセット、プログラミングの順に、自分の心のブロックを探っていく。

・認知不協和を起こして、無理やり行動から変える。プログラミングが書き換わるまで、きつくても我慢して行動を続ける。

最後に、このマインドセットをあなたの大きな胸に刻んで欲しいんです。

【自分の決断次第ですべて選択できる】

あなたが、本当に叶えたい目標があったら、それを叶えられないのには、なにか原因があります。心のブレーキだったり、悪いマインドセットだったり。でも、それは変えられます。あなたが本当に実現するんだ。って決断すれば、後はすべて自己実現のための行動を選択すればいいんです。

自己実現していくあなたを僕は全力で応援していきます。

日本のトップコーチ 大毅

僕の自己紹介は次のページ→

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